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2025年 |
01月01日~31日 | 02月01日~28日 | 03月01日~31日 |
04月01日~30日 | 05月01日~31日 | 06月01日~30日 |
2023年 |
01月01日~31日 | 02月01日~28日 | 03月01日~31日 | |||
04月01日~30日 | 05月01日~31日 | 06月01日~30日 | |||
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山肌が出ています | 3月6日には145㎝有りました | 離れないと写りません |
テープマークも遥か上 | 何と!コブシです | 猿の腰掛 |
3月17日と比べてください | この斜面65%以上です | 烏ヶ山頂上と大山 |
矢筈ヶ山と甲ヶ山 | 達成感一杯!! | 2時間20分で下山 |
3月30日、今年最後の烏ヶ山8合目スノーシュー登山を行いました。やっとやっとのお休みで、何とか今年最後の烏ヶ山八合目スノーシュー登山に間に合いました。頂上での笑顔が全てを物語ります。本来の登頂部分と比べ頂上方向に約200㍍、標高は50㍍以上高い場所です。尻セードで一気に滑って降りるプラン予定でしたが、融雪によりブッシュが出ており生憎叶いませんでした。残念ですが来年までお預けです。 |
あそこ迄登るんですよ | 昨年は3月13日 | 熊はいません |
この辺りで50cm | 谷は深いです | とりあえずシャッフルして |
お昼ご飯を頂いた近く | さあ!気合を入れて! | 40%の最後の急登 |
頂上にはご褒美が! | 烏ヶ山をバックに | 青空一杯で達成感も一杯 |
3月19日、数年来のヘビーリピーター(?)の方をお迎えして烏ヶ山八合目スノーシュー登山を行いました。昨年は生憎頂上からはガスって大山は見えませんでしたが、今年は手に取る事ができる様なすぐ傍に、大山がクッキリと見えました。達成感は半端ではないと思いますが、頂上で休憩後の尻セードは、一言では言えないご褒美だったと思います。今度ユックリお話をお聞きしてみようと思います。それにしても空は青かったです。 |
スノーシューって何? | 雪まだまだあります | 色んな使い方があります |
ポイントクリアー | 沢山谷があります | 傍の谷は最初の谷ではありません |
烏ヶ山に続く稜線 | 大山が顔を出しています | 大山をバックに |
八合目より頂上を望む | 帰路の最後の壁 | もう少し、スリップ注意! |
3月19日、二組五名様をお迎えして烏ヶ山八合目スノーシューを行いました。三名様はリピータの方で二名様はスノーシューそのものが初めてのお客様でしたが、道の駅風の家9時出発より16時半迄の7時間半の間感動して頂きました。驚きと感動の烏ヶ山八合目スノーシューツアーはもう少しの間体験できそうです。ご興味をお持ちの方はお早めにお問い合わせください。季節は確実に速足で春に向かっています。 |
烏ヶ山はガスの中 | 五日間で減りました | 信じられない減少量 |
後ろに熊はいません 安心 | ある面幻想的ですが・・ | 雪幅が狭いです |
まだ90㎝位ありますが・・ | マンモスの面影は・・・ | 微妙 |
3月17日、19日のツアーの下見を兼ねて積雪量とコンデションの確認を行いました。この日はかなりガスって背後は勿論辺りが見えないため、かなり神経を使って調査を行いました。異常的な高温が続いていますので、何時熊が冬眠から目覚めてうろつくか分かりません。ガスっている中でも目を凝らし、異臭が漂ってはいないか、一度気になり始めると際限なく不安が襲ってきます。 聴覚や視力は歳を重ねると年々感度は落ちてきますが、臭覚は落ちません。それを頼りに経験値と経験則と想像力を働かせて調査を行っていますが、一人での行動はそろそろ終止符を打つ頃かなと思うようになりました。技術や知識や経験値等を伝えていかなくては考えていますが・・。 |
今日も青空です | 微妙に積雪量は減少 | 五名様です |
積雪量は90㎝以上 | お昼休憩後 | 八合目登頂 |
烏ヶ山をバックに | 何か物足りません | ポーズが決まりました! |
3月12日、今日も晴天の中、烏ヶ山八合目スノーシュー登山を行いました。この時期としては半端でない高温で登坂中少し汗ばみました。一枚少なくしてきましたが、無風でもありかなり暑かったです。昨日同様リピータの方ばかりでしたが、烏ヶ山八合目スノーシュー登山は、三名様は初めての体験で、大変感動して頂きました。 烏ヶ山八合目スノーシュー登山は後一週間位は催行できそうです。是非お問い合わせ下さい。 |
今日も青空です | 駐車場から | 記念写真 |
まだまだ有ります | ニッコリ笑って | 期待がはちきれそうです |
準備運動を兼ねて? | 気合を入れて! | この辺り40%の勾配 |
大山がすぐ近くです | 5月から登る烏ヶ山頂上 | 雪庇に気を付けて |
3月11日、5名様をお迎えして烏ヶ山八合目スノーシュー登山を行いました。この日も晴天に恵まれ風もなく快適なスノーシュー日和でした。「烏ヶ山ブルー」の名に恥じない青空は、満足度をマックスへと押し上げてくれました。スノーシューの醍醐味の一つに景色が有りますが、やはり「烏ヶ山ブルー」に勝るものは有りません。頂上での思い思いの写真撮影の後、麓まで一気に滑り降りますが、歓声が途絶えることはありませんでした。「今迄体験されていない超ロングコースの尻セード」は、このツアー一番の「セールスポイント」ですが、敢えて詳細は秘密にして小出しにしながら「驚きと感動とスリル満点」の体験を一気に行いました。 4月22日23日に開催の「毛無山無料カタクリ登山」のお話や、 5月12日13日開催する「サルメンエビネ三昧」のお話で予約を頂き解散しました。 |
今日も良い天気です | まだまだ雪は有ります | お久しぶりです |
テープマークは頭の上 | 尻セード | 烏ヶ山八合目付近 輝いています |
平均勾配16%付近 | ハートマーク | 定点写真 |
3月10日、長年のリピータの方がコロナの流行状態を判断してお越しくださいました。「体力が落ちていますので・・」との、お話でしたので、ユックリユックリ、休憩をはさみながら烏ヶ山山麓をトレッキングしました。しかし、気温はこの時期としては異常に高く、汗ばむ陽気でした。 |
本当に快晴です! | ワクワクドキドキ | 烏ヶ山がクッキリ |
140cmの積雪です | 青い!! | GPSを持って一日ガイド? |
この景色共有したいです | ブナと宿り木 | 私によろめかないでね?! |
3月06日、どこまでも青空の中、烏ヶ山山麓スノーシューを行いました。累積標高差300㍍に遊びで100㍍のツアーでした。休暇村奥大山駐車場10時出発14時半帰着の4時間半の中で楽しんで頂きました。 鏡ヶ成地内の県道45号線のゲートでは140㎝の積雪がありました。烏ヶ山では、まだまだ遊べます。お問い合わせいただければ誠心誠意対応させて頂きます。蒜山ツアーデスクのツアー開催日の予定は次の通りです。 3月10日 烏ヶ山山麓スノーシュー 11日、12日、18日、19日、21日は烏ヶ山八合目スノーシュー 上記以外にもお申込みいただければ平日でも対応させて頂きます。 |
国道482号線県境付近 | 休暇村 奥大山駐車場 | 県道45号線ゲート |
一人で調査・下見です | 結構な積雪 | 標識が埋まっています |
チェックポイント | 次のポイントまで154M | 105cm以上の積雪 |
この谷の上流部を目指します | スキーヤーのシュプール | 正面左のカールが目的地 |
3月04日、烏ヶ山(山麓)(八合目)スノーシューの下見と調査を行いました。 積雪量105cm以上 雪質 上部20cmより下部は少しザラメ状 蒜山インターより休暇村奥大山迄路面上に積雪無 小規模な雪崩状の跡は無し 但し、ロールケーキ状の雪の塊は少し有りましたが 先日の降雪の影響と思われます 尻セード時少し注意が必要です スキーやスノボーは注意してください 斜面のクラックは始まりかけ ツアーに支障のある事案は無し GPSは正常に作動 |
9時 早く体験したいです | 東屋よりの景色 | 1時間で登山口東屋です |
この辺りは”残置”されています | 少し緩斜面です | お昼休憩地点 |
津黒山西ピーク1 | 津黒山頂上 後方に大山 | 本当に青いです |
これからあのピークへ | 大山・烏・三座・矢筈・甲 | 後数歩で西ピーク2! |
西ピーク2 | 絶景です!! | 雪庇にのっかって |
2月28日、津黒山スノーシュー縦走登山を稀に見る晴天の中で行いました。「一年分の運を使い果たした・・」と言われるお客様へ「2月迄の全ての運を使い果たした、と言う事にしましょう」と言う様なお話をしましたが、その位素晴らしい天候に恵まれたツアーだったと言う事です。蒜山三座の向こうに見える大山や矢筈ヶ山・甲ヶ山が徐々に持ち上がり、壁のようになる様子が確認できました。頂上からの眺めはここをクリック |
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